幼稚園教諭の免許取得にかかる期間はどれくらい?

幼稚園教諭となるためには、どの程度の時間が必要となるのでしょうか。

 

まず幼稚園教諭として勤務するために必須となる、幼稚園教諭免許状の取得期間について、みていきたいと思います。

 

幼稚園教諭免許状の取得期間はどれくらい?

幼稚園教諭となるには、幼稚園教諭免許状を取得しなくてはなりません。

 

この幼稚園教諭免許状には3種類あり、それぞれの免許状によって、取得期間が異なります。

 

◆幼稚園教諭専修免許状…幼稚園教諭養成課程のある大学を卒業後、大学院にて修士課程を履修、専攻科を修了、卒業によって取得
◆幼稚園教諭一種免許状…幼稚園教諭養成課程のある大学を卒業し、取得
◆幼稚園教諭二種免許状…幼稚園教諭養成課程のある短大や専門学校を卒業し、取得

 

このように、3種類の免許状によって、通うことになる学校が異なるのです。

 

幼稚園教諭専修免許状を取得したいとなれば、大学に通う4年間+大学院(修士課程)に通う約2年間の、合計6年間が必要ということになります。

 

幼稚園教諭一種免許状を取得したいとなれば、大学に通う4年間が必要ですし、幼稚園教諭二種免許状を取得したい場合には、短大や専門学校に通う2年間が必要です。

 

早く幼稚園教諭になりたいという場合には、二種免許が取得できる短大や専門学校に通うことがおすすめとなります。

 

大学などよりも短期間で多くの事を学びますので忙しくなりますが、実習なども多くなっているところがあります。

 

ですが、給料や待遇などについては、一種免許状を取得している方と比べ、ある程度差ができてしまうという事を理解しておかなくてはなりません。

 

また、将来は幼稚園の園長先生になりたいという希望がある方の場合、4年間をかけて大学で一種免許状を取得しておく必要があります。

 

取得までの期間が一番短くなるのは二種免許状なのですが、その期間だけではなく、やはり将来の事や就職してからの事をしっかりと考えておくことが大切です。