幼稚園教諭の免許について

今回は、幼稚園教諭の免許について種類や特色をまとめてみました。まだ幼稚園教諭の免許がどんなものか全く分らないという方、是非一緒にみていきましょう。

 

まずは幼稚園教諭の免許の種類についてご紹介したいと思います。幼稚園教諭の免許は全部で3種類あります。1種、2種、専修となっています。この中で最も取得しやすいのが2種免許になります。

 

同時に今、幼稚園教諭として働いている方の約7割以上の方がこの免許で就職されています。なので、幼稚園教諭として働きたい場合は2種免許があれば十分だといえます。

 

では、1種や専修免許というのはどういった違いがあるのでしょうか。こちらは、卒業した学校により与えられる免許が異なるのです。例えば4年生大学を卒業した方に与えられるのが1種免許です。

 

専修免許は、大学院まで勉強し卒業すると与えられる免許です。2種免許は幼稚園教諭過程のある専門学校や短大を卒業すると取得できます。

 

このように卒業した学士によって異なるというわけです。1種以上の免許を取得する方の多くは、就職して将来は園長になりたい方や更に深く保育や幼児について研究したいという方が取得しています。

 

また、働く幼稚園によっては持っている免許の種類でお給料に差が出る場合もあります。2種免許よりも、1種免許を持っている方の方がお給料は高いです。

 

逆に少しでも若い教諭を採用したいという幼稚園では、1種免許取得者よりも2種免許取得者を採用することもあります。なので、自分が働きたいと思う幼稚園ではどのようになっているのかをしっかりと確認しておきましょう。

 

こんな人に向いている?

幼稚園教諭の免許を取得したいと考えている方で、子どもが好きだからという理由で免許取得を考えている方は多いと思います。もちろん子どもが好きである事は大前提です。しかし、子どもが好きだというだけでは難しい仕事です。

 

まず幼稚園で子どもと接する時間は4〜5時間です。その他は、送り迎えや行事の準備、スタッフ同士でのミーティングなど…仕事は山ほどあります。また、保護者との連携プレーが大切ですので責任感がある人、言葉遣いや自分の考えをしっかり持っている方が向いているといえます。

 

是非、以上のことをふまえて幼稚園教諭の免許を取得してみてはいかがでしょうか。