幼稚園教諭の今後の将来性とは?

今回は、幼稚園教諭の将来性について詳しくみていきたいと思います。これから幼稚園教諭になろうと思っている方、どのように準備していったら良いのか?一緒にみていきましょう。

 

まず、現在は少子高齢化や共働き世帯の増加により、幼稚園のあり方は大きく変わりつつあります。実際に、幼稚園と保育園が一体になった「認定こども園」が出来ているように園児を預かる時間が長くなり、幼稚園教諭に求められる役割や責任も大きくなってきています。

 

幼稚園特有の教育以外にも保育を求められるケースが増えており、今後は幼稚園教諭だけでなく保育士の資格を一緒に取得することで就職先も増え、活躍できる場が広がることでしょう。

 

現在は、幼稚園教諭だけの資格でも十分に就職先はありますが、これから少子高齢化がますます進んでいくと予想される時代です。実際に幼稚園教諭の採用数が減ってきている傾向にあるのも事実です。

 

その一方で、幼稚園教諭と保育士の両方の資格を持っている人のニーズは上昇傾向にあるのでこれから、こどもに関わる仕事がしたい方や幼稚園教諭の資格を持っている方は是非両方取得しておく事をお勧めします。

 

特例制度を上手に活用しよう!

これから、幼稚園教諭の資格を目指そうと考えている方には是非とも保育士の資格も合わせて取得して頂きたいです。しかし、一から勉強しようと思うと大変ですよね。今回は、そんな忙しい方にお勧めの特例制度を活用した方法をご紹介したいと思います。

 

それは、平成27年度より5年間実施予定の特例制度です。これは、厚生労働省が始めた制度で現在勤務している方はもちろん、お仕事をされていない方でも活用することが出来る特別な制度です。

 

具体的には、幼稚園教諭の資格を持っている方で3年または4320時間以上の実務経験がある方に保育士の資格を最短で取得できるというものです。

 

これからの将来性を考えるのであれば、この制度を上手に利用することで幼稚園教諭としてだけでなく保育士としても活躍できる場が広がることは間違いないでしょう。

 

まだ、資格を持っていない方でもこの期間内に実務経験を積めば活用できますので、是非一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

以上が幼稚園教諭の将来性についてになります。