幼稚園教諭の欠かせない役割とは?

今回は、保育士やベビーシッターとは異なる幼稚園教諭ならではの役割について詳しくみていきたいと思います。

 

まず、幼稚園教諭は満3才から小学校就学前までの児童を預かります。保育園と違って幼稚園という一つの「学校」なので、児童の保育をするだけでなく遊びやスポーツ・ゲームなどを通して集団生活での社会性やコミュニケーション能力を身につけさせることが大きな役割となります。

 

そのために、児童一人ひとりと関わりどんな事が得意でどんな性格なのかを知ることが大切です。その上で子ども達が楽しみながら、学ぶにはどうしたら良いか工夫を凝らしながら教育する事が幼稚園教諭の役割です。

 

またこれから小学校にあがり様々なルールの中で生活していかなければなりません。そのために、ひらがなやカタカタ・数字を教えたり「してはいけないこと」と「守らなければならないこと」などのしつけを正しく教える事も大切な役割です。

 

幼稚園教諭に求められる能力

色々と教える事の多い幼稚園教諭の仕事です。園児を保育するだけでなく、正しくしつけを教えてあげなければならない大切や役割があります。そんな幼稚園教諭に求められている力とは一体どのようなものがあるのでしょうか。

 

それは、子どもが大好きなことは大前提ですが明るく前向きに物事を考えられる人柄が向いています。また、子どもだけでなくその保護者との関わりが大切なので、しっかりとしたコミュニケーション能力があり責任感があること、こども達のちょっとした様子の変化にも気づくことが出来る観察力を持った人が望ましいです。

 

例えば、家庭ではいつもわがままを言っている園児も幼稚園に来ると泣いている友達をなぐさめてあげる…そんな一面を持っているとします。それを幼稚園教諭がしっかりとみてあげ、保護者に伝えてあげることで親も子供を認め対応が変わってくるという場合があります。

 

このように保護者と幼稚園教諭がしっかりとした連携が取れていれば、子ども達のサポートにも繋がりますし何より大きな成長になります。それで保護者との適切な対応がとれるというのも必要な力になるというわけです。

 

以上のように様々な役割を持った幼稚園教諭、是非参考にしてみて下さいね。