幼稚園教諭|公立幼稚園と私立幼稚園の違い

幼稚園と一口に言っても、公立幼稚園と私立幼稚園の2種類があります。

 

この2種類の幼稚園にどのような違いがあるのかを知ることは、どちらの幼稚園教諭となるかを決めるためには大切です。

 

ここでは、公立幼稚園と私立幼稚園の違いについてご紹介していこうと思います。

 

公立幼稚園ってどんなところ?

公立幼稚園は、「公立」ですので、そこで勤務する幼稚園教諭は公務員としての扱いとなります。

 

公立幼稚園は、私立幼稚園と比べて学費が安くなっているという特徴があります。

 

公立幼稚園は私立幼稚園よりも待遇などが良いとされているため、幼稚園教諭として一旦採用された場合、離職者はあまり出ません。

 

そのため、幼稚園教諭にはベテランの方が多く、預ける側はとても安心できるという点も特徴です。

 

園内の行事は、運動会や遠足などがありますが、私立幼稚園と比べて少なくなります。

 

ですが、行事を適当に済ませるという事はもちろんありませんし、こども達が楽しめるような工夫がなされています。

 

私立幼稚園ってどんなところ?

私立幼稚園は公立とはまた異なった幼稚園となります。

 

採用試験についても、独自にそれぞれの幼稚園が行っていますので、様々な内容となっています。

 

私立幼稚園には、キリスト教などの幼稚園もありますので、それぞれの幼稚園によって養育内容が異なるという特徴があります。

 

学費は公立幼稚園よりも高額となり、教育方針が異なります。

 

私立幼稚園では、幼稚園教諭の出入りが激しいところもあり、ベテランの幼稚園教諭はあまり見られません。

 

そこには、給料や待遇などの面で不満を持つ方が多いという一面もあります。

 

また、園内の行事については、公立の幼稚園よりも多く行われるという特徴があります。

 

イベントが多いために、こども達も楽しむ事が出来るかもしれません。

 

勉強優先という特色のある私立幼稚園の場合には、やはり受験などの勉強がメインとなる傾向にあります。