幼稚園教諭とチャイルドマインダーの違い

幼稚園教諭とチャイルドマインダーにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

こどもを対象としているという事から、似ているのでは?と感じる方も多いかもしれません。

 

ここでは、幼稚園教諭とチャイルドマインダーの違いについて、見ていきたいと思います。

 

幼稚園教諭とは

幼稚園教諭とは、公立幼稚園・私立幼稚園において、幼稚園教諭免許状(専修・一種・二種)を持ち、こども達の養育・教育を行っていく仕事です。

 

こども達が小学校に入学する前に、生活習慣や様々な決まりごとなどを勉強していく場においての教育者となります。

 

幼稚園では、健康や人間関係、言葉、表現などについて、運動や遊び、音楽といったものを交えて学ぶことになります。

 

幼稚園教諭は、こども達が楽しみながら様々なことを学ぶ事が出来る様、工夫しながら教育を行っていきます。

 

勤務できる場所は幼稚園のみに限らず、幼児教育の教室や、託児施設などでも勤務している方がおられます。

 

多くのこども達を一度に教育することになりますので、一人一人に寄り添って教育していくことは難しい場合もあります。

 

チャイルドマインダーとは

チャイルドマインダーとは、0歳児から12歳くらいまでのこども達を対象に、家庭での育児や教育方針にそいながら教育・保育を行う仕事です。

 

家庭保育のスペシャリストとも言われている職で、両親のような気持ちになって、ひとり一人のこども達に寄り添っていくことが大切になります。

 

保育可能となる人数は、幼稚園教諭がとても大勢のこども達を対象とするのとは異なり、1人から原則4人までという決まりがあります。

 

そのため、少人数保育を実現することが出来、こども達一人ひとりにより多くの愛情を注ぐ事ができます。

 

個性に合わせて対応していくことが可能ですし、こども達の成長をより身近に感じることが可能となっています。

 

幼稚園教諭との大きな違いとしては、やはり保育可能な人数という点があります。

 

また、対象となるこども達の年齢にも大きな違いがあります。

 

幼稚園教諭とチャイルドマインダーは、職そのものの目的なども大きく異なるということなのです。