幼稚園教諭になるには?

「幼稚園の先生になりたいなぁ・・・。」

 

と、小さい頃からずっと憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで当記事では、勤務歴13年の著者が「どこよりも分かりやすく!」をモットーに幼稚園教諭になるための方法について解説していきます。

 

ぜひ、これから幼稚園教諭を目指す方は参考にしてみてくださいね。

 

それはでは、一緒にみていきましょう!

 

幼稚園教諭になるためのルートとは?

幼稚園教諭になるには

 

幼稚園教諭になるためには、大学や専門学校などで「幼稚園教諭免許状(国家資格)」を取得したうえで、各幼稚園が実施する採用試験に合格する必要があります。

 

免許状の具体的な取得方法は以下のとおりです。

 

それぞれ特徴が異なるので、自分に合った方法で取得を目指しましょう。

 

@大学や短大を卒業する

「幼稚園教諭養成課程」を設けている大学や短大で必要単位を履修すれば、卒業と同時に免許を取得できます。

 

これが最も一般的なルートです。

 

A専門学校を卒業する

「幼稚園教諭養成課程」を設けている専門学校で必要単位を履修すれば、卒業と同時に免許を取得できます。

 

専門学校のなかには、夜間講座や通信講座を設けているところもあるので、主婦や社会人になってから目指す人におすすめですね。

 

B大学&短大の通信講座を受講する

通信教育で幼稚園教諭の免許が取得できる大学を選び、卒業と同時に免許を取得することも可能です。

 

社会人からすれば、とても便利なルートですが、一定期間のスクーリング(教室での授業)があるので事前にスケジュールを確認しておくとよいでしょう。

 

C保育士から幼稚園教諭を目指す

すでに保育士資格を持ち、「3年以上(4320時間以上)」の実務経験があれば、政府の特例制度により『5科目8単位』のみを履修して、各都道府県教育委員会が実施する『教育職員検定』に合格すれば免許が取得できます。

 

この場合、学士の学位を有する人は「一種免許」、短期大学・専門学校卒などの場合は「二種免許」となります。

 

期間にして約6ヵ月、通信講座でも受講可能です。

 

ちなみに、この特例制度は幼保一体型である「認定こども園」への移行に伴う制度で、平成31年度末まで実施予定となっています。対象の方はお早目に受講することをオススメしています。

 

 

 

幼稚園教諭になるためには、以上4つのルートがあります。

 

また、仮に幼稚園教諭養成課程を設けていない大学や短大を卒業している場合、すでに取得した単位は基礎資格として認められます。

 

つまり、幼稚園教諭の免許取得に必要な単位のみを履修すればよいので、より短期間で免許状の取得が可能になるのです。

 

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免許状の種類について

幼稚園教諭の免許状には、

 

@一種免許状
4年制の大学で所定の単位を修得すれば、卒業と同時に取得できる。

 

A二種免許状
短大や専門学校で所定の単位を修得すれば、卒業と同時に取得できる。

 

B専修免許状
4年制の大学で一種免許を取得し、さらに大学院で所定の単位を修得すれば取得できる。

 

 

 

以上3つがあります。

 

なかには、

 

「二種よりも一種のほうが就職に有利なんじゃないか?」

 

と思われる方もいますが、実際幼稚園で働いている人の7割以上が二種免許です。採用する際も一種、二種を問わない幼稚園のほうが圧倒的に多いので、あまり気にする必要はないでしょう。

 

(一種と二種では若干給料に差がつくことはありますが・・・。)

 

ちなみに、二種を持つ人が一種を取得する方法はいくつかあります。

 

代表的なのは、大学の通信教育で必要な単位を取得するか、あるいは免許法認定講習会に参加することで取得が可能です。

 

必要な単位を履修して、教育委員会に提出さえすれば、わざわざ四年制の大学に入り直す必要もないので、どうしても一種が欲しいという方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

また、具体的な方法については、各教育委員会に問い合わせ、「どんな科目を何単位取ればいいのか?」を尋ねてみるとよいでしょう。

 

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【当サイトについて】

幼稚園とは、学校教育法に定められた学校の1つで、目的は「幼児を保育し、適当な環境を与えて、その心身の発達を助長する」ことにあります。管轄省庁は文科省で、保育内容は、「幼稚園教育要領」に定められ、満3歳から小学校就学前の子どもたちの幼児期の特性を踏まえながらも、小学校入学の前段階における教育の場となっています。日々の遊び・運動・音楽・図画工作などの中から言葉の使い方や表現を学ばせ、また、集団行動を通して、社会生活の約束事を知り、マナーの指導をしていくのが幼稚園教諭の仕事です。幼稚園教諭になるための一般的な方法は、「教育学研究科」など、幼児教育系の学科のある大学・大学院・短大・専門学校に入学し、所定の単位を修得し、卒業する(学位を取得する)ことです。卒業後、都道府県の教育委員会に申請し、免許状を授与されるかたちとなり、免許状があれば、全国どこでも幼稚園教諭となることができます。一方、社会人として別の仕事に就いている人は、通信教育を利用する方法もあります。所定の単位の修得後、幼稚園教員資格認定試験に合格することによって、免許が取得できます。また、現在保育士として働いている人は、「幼稚園教諭免許取得の特例制度」を利用して、幼稚園教諭「二種免許」を目指すことができます。同制度は、幼保一体型(幼稚園と保育園の両方の機能を満たす)の「認定こども園」への移行に伴う制度で、平成27年度にスタートし、平成31年度末まで実施される予定となっています。制度を利用できる人は次のとおりです。・正規職員の保育士として、3年以上(4320時間以上)の実務経験があること…。条件を満たす人が、大学にて所定の8単位を修得後、各都道府県教育委員会が実施する教職員検定への合格によって、「二種免許」を取得することができます。学士の学位を有する人は「一種免許」、短期大学士・専門学校卒等の場合は「二種免許」となります。