幼稚園教諭の免許状ガイド<最短で資格を取得する方法>

幼稚園教諭になるには?

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幼稚園教諭になるには、「幼稚園教諭免許状」という国家資格を取得しなければなりません。

 

幼稚園教諭免許状には、「1種」「2種」「専修」の3種類の免許があり、それぞれに取得方法が異なりますので気をつけましょう。

 

免許状の取得方法

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1種免許状

「幼稚園教諭養成課程」のある4年制大学を卒業することで取得。

2種免許状

「幼稚園教諭養成課程」のある短大・専門学校を卒業することで取得。

専修免許状

4年生大学を卒業後、大学院修士課程・専攻科などを修了することで取得。

 

この中でも2種免許状は、通信教育でも取得できるという点から、主婦や社会人になってから幼稚園教諭を目指す方におすすめです。

 

中には、「1種じゃないと、せっかく免許を取得しても就職が難しいのでは?」と思われている方もいますが、現在、幼稚園教諭として働いている人の7割以上が2種免許で仕事をしていることからも分かるように、2種を取得すれば充分に就職をすることは可能だと言えます。

 

最短で免許を取得するには?

最短で幼稚園教諭イラスト

前述した通り、免許取得までの期間は、1種免許状で4年(大学)、2種免許状で2年(短大・専門学校)、専修免許状で4年+α(大学院)となっており、2種免許状が最短で取得可能な免許になります。

 

また、一度大学や短大を卒業し社会人になってから幼稚園教諭になりたいと考えている方の場合、大学または短大の卒業時に授与された学位が基礎資格として認められ、免許状に必要な最小限の単位数を習得すれば良いので更に短い期間で取得が可能です。

 

他には、少し特殊なケースになりますが、既に保育士資格を持っており、保育士として3年かつ4,320時間以上の実務経験がある場合、政府の特例制度を活用することにより、通常、大学等で計59単位を修得しなければならない所を、「8単位」の修得のみ、期間にして約6ヶ月程の学習で免許を取得することもできます。

 

特例制度は平成26年4月から5年間の施行予定となっていますので、既に保育士として働いている方は、お早めにチャレンジすることをおすすめします。

 

学校選びのポイント

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「ブラッシュアップ学び」は、年間10万人以上が利用するスクール情報サイトです。「幼稚園教諭養成課程」が設置されている全国の大学・短大・専門学校を一覧比較、気になる学校のパンフレットを無料請求することができるのでとても便利です。幼稚園教諭の免許は、学校によって、学習形態(通学or通信)、学習期間、料金、カリキュラム、取得できる免許などが異なります。失敗しないようによく比較検討したうえで、自分に本当に合った学校を選びましょう。

 

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最短で保育士&幼稚園教諭のW取得を目指す方法

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前述した特例制度(平成30年4月迄の施行予定)をフル活用することで、保育士資格&幼稚園教諭免許のどちらもお持ちで無い方でも、今なら効率的にW取得を狙うことが可能です。

 

保育士資格&幼稚園教諭免許、どちらも保有している教員を「保育教諭」と呼び、昨今の法改正により、「幼保連携型認定こども園」という学校教育と保育を一緒に提供する施設がどんどんと新設されることが予測されていますので、今後「保育教諭」のニーズは益々高まってくると言えるでしょう。

 

保育教諭になるまでのSTEP

保育教諭になるまでの流れ

@まずは幼稚園教諭免許よりも取得がしやすい保育士資格を取得します。
A保育士資格を取得後、保育士として実務経験(3年かつ4,320時間)を積みます。
B特例制度を活用し、8単位のみを履修し幼稚園教諭の免許を取得します。

 

大学(4年制・2年制)や専門学校の中には、W取得専門のコースもありますので、将来的に「保育教諭」として働きたい!と考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。今がチャンスです!

 

保育士&幼稚園教諭を目指せる学校を比較する!

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ブラッシュアップを利用すれば、「幼稚園教諭養成課程」が設置されている大学・短大・専門学校を一覧で比較&資料請求ができます。中には、政府が後押ししている施策、特例制度をフル活用した専門コースを開講している学校もありますので、自分の目的に本当に合った学校を選ぶことが大切です。資料を請求後、気になる学校があれば無料説明会や体験授業に申し込むなどして、実際の受講雰囲気も確認しておくと失敗するリスクも減らせると思いますよ。

 

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学校選びのポイント

幼稚園教諭を目指すうえで、大学・短大・専門学校いずれかの学校で必要な単位を修得する必要があります。学校毎に特徴が異なりますので、最低限、以下のポイントをチェックしてから申し込むようにしましょう。

 

自分の目的を明確にする

どんなキャリアプランを描くかによって進路が異なります。将来、幼稚園で勤務する事のみを考えているのであれば、ストレートに2種免許状を取得するのが良いでしょう。

 

しかし今後、国の政策により増えてくると予測される「認定保育園」の勤務を視野に入れているのであれば、まずは保育士資格を取得、その後に幼稚園教諭の免許を取得するのが効率的です。

 

将来自分がどんな働き方をしたいのか、自分の目的を明確にしたうえで進路を選択しましょう。

 

学校の理念・教育方針を知る

幼児教育に対する取り組みや授業内容は各学校で異なります。理念・教育方針・カリキュラム等は無料で取り寄せ可能な資料に全て掲載されていますので、しっかりと特徴を確認したうえで自分に合った学校に申し込みましょう。

 

学費を比較する

幼稚園教諭の免許を目指すにしても、保育士資格を目指すにしても、学費は決して安いものではありません。学校によっては、トータル100万以上の価格差があるケースもザラにありますので、事前によく比較したうえで申込みましょう。

 

就業実績・就業サポートの充実度

当たり前の話ですが、実績が高い学校には優良求人が豊富に集まってきますし、実績の無い学校にはそれなりの案件しか集まってきません。待遇の良い勤務先で働きたいのであれば、過去の就業率や就職先等は必ず調べましょう。

 

無料説明会・体験授業に参加する

学校選びに失敗しないために、まずはネットで複数の学校の無料パンフレットを請求してみましょう。一通り資料に目を通した後、気になる学校を2,3個ピックアップ、実際に説明会や体験授業に参加してみることをおすすめします。

 

体験授業では、クラスの雰囲気や先生との相性も確認できるので、入学後に「こんなはずじゃ無かった」と後悔するリスクを大幅に減らすことができます。

 

保育士&幼稚園教諭を目指せる学校を比較する!

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ブラッシュアップを利用すれば、全国の「幼稚園教諭養成課程」が設置されている大学・短大・専門学校を一覧で比較&まとめて資料請求ができて便利です。資料には無料とは思えないほど豊富な情報が掲載されており、特に学校を卒業した先輩の就職状況や、現場で働く幼稚園教諭のインタビューはとても参考になります。各学校ごとにそれぞれ特徴が異なるので、必ず事前に比較をしたうえで申し込むことおすすめします。

 

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【当サイトについて】

幼稚園教諭の免許を最短で取得する方法とは一体どのような方法があるのでしょうか。詳しくみていきましょう。今、すぐに幼稚園教諭の免許が必要だという方にはこの免許をお勧めします。目安となる期間は最短で2年です。一種以上になると4年はかかります。幼稚園教諭免許状を取得できる教職課程のある短大か専門学校を卒業することで二種免許状を取得できます。それなら、必要最低限の単位をとれば良いので無駄な時間を省くことが出来ます。例えば、創価大学ですと大学中退者であっても、二年以上在学しており62単位以上とっていれば免除コースで学ぶことが出来ます。また、仕事をしながらで忙しく通学出来ない方もいるでしょう。その場合、通信教育学部のある大学で学ぶことによりこちらも最短で2年で幼稚園教諭の免許を取得する事ができます。自分の生活スタイルに合わせて通学か通信かを選んでみるのも良いでしょう。ただし、最短で取得する場合はどこの大学でも良いというわけではないので、しっかり調べることが大切です。保育士資格を持っている方の場合、平成27年4月から五年間という期限付きではありますが、保育士の資格を持っている方は特別制度によって3年または4320時間以上の実務経験があると8単位を取得すれば幼稚園教諭免許状が取得できるという制度があります。もし、それ以下の実務経験しかない場合もこの特例の期間中に実務経験を積めば、8単位の取得で可能です。以上が幼稚園教諭の免許を最短で取得する方法です。
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